鏡の夢を見たその後に、心を前向きに保つための裏技

あなたは夢で鏡を見た事がありますか?

 

 

もともと神秘的な存在である鏡は風水でもよく使われます。
この鏡が夢占いで登場してくるとどのような意味を持つのでしょうか?

 

 

 

 

鏡は自分の姿をつぶさに現すもの。

 

 

もし、あなたが夢の中で鏡をどこかになくしてしまったようだったら、それはあな
たの精神状態があなたを直視することから逃げているということが言えます。

 

 

現実逃避ですね。

 

 

また、鏡を見つめても何もうつらないなどと言う時には、無気力になっている
ことが多いものです。

 

 

映る自分がいないという訳ですから…。

 

 

そんな時には気持ちがぐっと前向きになる風水がオススメです。

 

 

まずは社交運をアップさせましょう。
社交運をアップさせるには西の方向に長くいるということが効果的。

 

 

例えば皆が集まるリビングや自分の部屋が西、もしくは西南にあると理想的。
西南に部屋がある場合は机やベッドを部屋の西南に置いてみましょう。

 

 

 

社交運がぐっとアップします。

 

 

また運気が入ってくる玄関は常に奇麗にしてください。
そして、玄関から入って右手に姿見を置く事が人脈を広げてくれます。

 

 

勿論、鏡は置けばいいということではなく、まめに磨いてピカピカにしておきまし
ょう。

 

 

鏡の夢を見たら、玄関から入って右手に鏡と覚えておくといいかもしれませんね。

 

 

鏡の夢を見たら、どこか自分が現実逃避していないか、後ろ向きになっていない
か見つめてみてください。

 

 

そして風水でぐっと運気をアップしながら気持ちも前向きにしていってくださいね。